1980年の初演から今でも愛され続ける劇団四季ファミリーミュージカル「赤毛のアン」。
「心が温まる」「アンの言葉に救われる」と高い支持を集めている人気作品ですが、一体どんな魅力が隠されているのでしょうか。
実際の口コミ感想は気になる部分ですよね。
また同じタイトルを持つ舞台として、エステー主催のミュージカル「赤毛のアン」 も全国で長く上演されています。
四季とエステー主催では何が違うのか気になりますよね。
今回は劇団四季「赤毛のアン」の評判やエステー主催との違い、さらにどんな方におすすめなのか調査しました。

劇団四季「赤毛のアン」の実際の評判は?
エステー主催とは何が違うの?どんな方におすすめ?
この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
- 劇団四季「赤毛のアン」の感想や評判について
- 劇団四季「赤毛のアン」とエステー主催の「赤毛のアン」との違いについて
- 劇団四季「赤毛のアン」のおすすめする人について
劇団四季赤毛のアン口コミ評判まとめ!作品の魅力についても
「心が洗われる」「子どもに見せたい作品No.1」と評判が高いの劇団四季「赤毛のアン」。
アンのまっすぐな言葉、想像力、そして成長が、 舞台ならではの音楽と演技で鮮やかに描かれています。
観劇者のリアルな口コミをもとに 良い口コミ・ 辛口コメント・作品の魅力 それぞれを分かりやすく紹介します。
良い口コミ:とにかく“心が温まる”という声が多数
観劇者の感想を見ると、
上記の3つの部分を推す声が多数ありました^^
実際の声を一部紹介すると、
マリラとマシューの愛情にほろり
心豊かで前向きで明るいアンは本当に素敵!!
マリラとマシューの愛情もダイアナとの友情も、ギルバートとの関係(恋)も全てが素敵。
少し泣いてしまう場面もあるけどそれも前向きなアンを見ているせいか観劇後は心が本当に温かくなる。とても平和でとても素敵な作品で大好き
音楽が素晴らしい
素敵な歌声に素敵な歌詞・・とにかく大好き
アイスクリームの歌が頭から離れません
アイスクリームの歌とダンスが大好き!!赤毛のアン観た後は必ずアイスを食べてしまう
赤毛のアンの中で一番好きな曲!!
ド派手な演出はないけど、その素朴さが凄く好き
穏やかにゆっくり観れる作品なので大好き
イリュージョンなどないけど、あの素朴さが赤毛のアンにとてもハマってて、終始穏やかな気持ちで鑑賞できて、終わった後はただただ心が温かい
あんの純粋さや、マリラやマシューの言葉がとても心に響きます。
励まされるようなアンの元気さ真っ直ぐさ、マリラやマシューのアンへの愛情。
とにかくストーリーが愛に満ちて前向きになれる素敵な作品なんですよね^^
派手な演出はないですが、そこはさすが四季俳優の方々!!
表現力や演技力が素晴らしい!!
舞台演出で魅せるのではなく、ストーリーとそのメッセージを俳優陣の演技表現と歌声で伝える舞台とも言えるんです。
キャストの素晴らしさが引き立つ作品ともいえますね。
辛口コメント:ストーリーや演出が刺さらない
辛口の口コミは少ないのですが、 一部マイナスな感想を持たれた方もおられました。
傾向的には、
- ストーリーがゆっくり進む
→ 原作の雰囲気を大切にしているため、派手な演出は少なめ - 原作との違い
→ 原作シーンを端折ってしまっている部分があり残念 - 小さな子には難しい場面もある
→ 会話劇が多く、感情描写が中心 - 歌が落ち着いた曲調が多い
→ ライオンキングのような派手さを期待するとギャップがある
上記の部分でマイナス評価をする方はおられるようです。
とはいえマイナス評価をされている方も、
原作ストーリーの大切な部分がなくなっているのはちょっと・・でも面白いし素晴らしかったと思ったのはキャストの素晴らしさだと思う
私には刺さらなかった作品でした。でもキャストの方の歌声が素晴らしい!!演技やダンスも流石劇団四季俳優!!って実感させられた。
のびやかな歌声としなやかな踊りはものすごい衝撃
以上のようにキャストさん達へは高評価のコメントでした!!
と言うのも、
素朴だからこそキャストの素晴らしさが際立つ
良い口コミの部分でも触れましたが、この作品は素朴です。
演出も派手さはありません。
しかしだからこそ、キャストの細やかな演技・軸がずれない揃ったダンス・綺麗な歌声・歌に感情を乗せる表現力をじっくり楽しめる作品だと言えるんです^^
作品の魅力:アンの“成長”と“言葉”が舞台で輝く
「赤毛のアン」はアンの成長物語を、歌と演技で丁寧に描いています。
またマリラとマシューのアンへの愛情。本当に感動し心温まりますよね。
この作品の魅力を口コミを元に簡単にまとめてみました。
| 魅力 | 内容 |
| アンのまっすぐな言葉 | 「想像することは自由よ」 「明日は新しい日だもの」 など、アンらしい前向きな言葉が強く響く。 |
| マリラとマシューの愛 | 子どもの頃はアンに共感し、 大人になるとマリラの気持ちがわかる。 親子で違う視点で楽しめる作品。 |
| 年齢制限なしで観劇可能 | ファミリーミュージカルは年齢制限なしで入場可能。 怖いシーンもなく観劇デビューにもぴったり。 |
| 原作の世界観を壊さない演出 | ・美しい田園風景 ・温かい家庭の空気 ・アンの想像の世界 これらが舞台美術と音楽で優しく表現されている。 |
| 素朴だからこそのキャストが光る | 派手な演出はないため、キャストの素晴らしさが際立ち観客を魅了する。 |
| 終始暖かく穏やかな作品 | とにかく落ちつてゆっくり浸れる作品。 激しい演出や音が苦手な方でも無理なく観劇できる演出とストーリー。 |
| 料金がお得 | ディズニー作品などと比べファミリー作品はチケット代が安い。 お得にレベルの高いミュージカルが多能できる。 |
観れば心が暖かくなると評判の「赤毛のアン」。
まだ観ていない方もタイミングがあった際は、ぜひ観に行ってみてくださいね^^
劇団四季赤毛のアンとエステー主催公演の違いは?作品比較
赤毛のアンは劇団四季以外でもエステー主催での公演もされています。
では劇団四季とエステー主催の赤毛のアンでは何か違う部分があるのでしょうか。
調査してみたところ、
実際に両方見た方の声がありましたが、大きくストーリーが異なると言うことはないようです。
エステー主催:オリジナルで日本でイマジンミュージカルが制作
劇団四季:カナダで制作されたミュージカルの翻訳
作成元が違うので演出などに違いがあるのは当然ですね^^
どちらもストーリーが原作と大きく変わることはなく、基本は原作に沿って進んでいきます。
ただ限られた時間やミュージカル用に演出は各々変えているようです。
(四季もエステーも原作登場シーンや歌を無くしたりなど原作からの変更点あり)
ただ劇団四季「赤毛のアン」が好きで観た事のある方が、エステー主催の舞台を見ると寂しく感じる大きな違いがあります‼︎
それは、
アイスクリームの歌がない
劇団四季「赤毛のアン」の劇中歌の中でも人気度No.1との声があるほどのアイスクリームの歌が無いんです・・・。
寂しい点ではありますね。
実際に両方観劇した方も、
残念ながら、一番気に入っている「アイスクリーム」という曲は歌われなかったが、歌と踊りの迫力さは物凄いものがあった
エステーの方にはアイスクリームの歌はないんだ・・。寂しいけど皆さん本当に素晴らしかった!!
そんな声がありました。
とは言えエステー主催「赤毛のアン」もとっても高評価ですよ♪
ちなみにエステー主催の方では、
「すばらしきプリンスエドワード島」が主題歌だと言われるほどインパクトあり
(※曲名が違う可能性がありますご了承ください)
最初と最後で歌われるのがこの歌となっており、印象に残る方が多いようですね^^
出演者全員で歌いダンスもあります。とても壮大で綺麗な曲となっていますよ。
ちなみにこの曲はオーディションの課題曲なんです。
ですのでエステー主催「赤毛のアン」での大切な曲だと言う事は間違いないでしょう。
以上のように劇団四季とエステー主催ではそこまで大きな違いはありません。
しかし劇中歌や細かな表現などは違いがあります。
どちらも素敵な舞台ですので、それぞれの違いを見比べるのも一つの楽しみ方ですよね♪
両方の赤毛のアンを観れるのであれば是非どちらも楽しんでみてくださいね。
劇団四季赤毛のアンはこんな人におすすめ!
原作の世界観を大切にしながら、アンのまっすぐな心や成長が丁寧に描かれた劇団四季「赤毛のアン」。
観る人の年齢によって“刺さるポイントが変わる”のが大きな魅力です。
どんな方におすすめなのでしょうか。
・心が疲れている人
・子どもに“やさしさ”や“想像力”を感じてほしい人
・原作「赤毛のアン」が好きな人
・派手さより“物語の深さ”を味わいたい人
・親子観劇
・世代を超えて楽しめる作品を探している人
・初めてのミュージカル観劇
上記の方にはおすすめです。
ではそれぞれみていきましょう。
心が疲れている人
アンの前向きな言葉や、想像力の豊かさは、 大人の心にそっと寄り添ってくれます。
実際の口コミでも「元気が出た」「背中を押された」「心が軽くなった」などの声があります。
- 「明日は新しい日だもの」
- 「想像することは自由よ」
こんなアンの言葉に、 “救われた”という口コミがとても多いんです。
素朴な演出で穏やかな舞台なので、最近疲れているな・・と感じている人にはおすすめですよ。
子どもに“やさしさ”や“想像力”を感じてほしい親
ファミリーミュージカルなので年齢制限なしの劇団四季「赤毛のアン」。
アンの純粋さや友情、家族の温かさは、 子どもにもわかりやすく伝わります。
アンのような「素直で優しく前向きな子に育って欲しい」と思っている、お父さんお母さんにお勧めできる作品ですよ^^
原作「赤毛のアン」が好きな人
劇団四季「赤毛のアン」は原作の世界観を壊さず、丁寧に舞台化しているのが特徴と言えます。
- グリーンゲイブルズの雰囲気
- アンの成長
- アンの想像の世界
- マリラとマシューの心情
これらが四季らしい演出で美しく表現されているんですよね。
決して派手な演出ではないですが、その素朴さこそが、あの赤毛のアンの世界観にピッタリだと言えます。
多くの原作ファンの方が絶賛されていますよ。
派手さより“物語の深さ”を味わいたい人
四季のディズニー作品などは、イリュージョンなどド派手で圧巻の演出で大興奮しますよね^^
しかし「赤毛のアン」は違います。真反対で “物語で魅せる作品”と言えますね。
アンを始めとした登場人物の
- 心情描写
- 会話劇
- 成長物語
以上をキャストの素晴らしい演技や表現、そしてダンスで細やかに観せてくれるんです!!
こういう“静かな感動”が好きな人にぴったりなのではないでしょうか。
このような演出だからこそ、キャストの素晴らしさが引き立ち観客を魅了しているのは間違いありません。
親子観劇
劇団四季「赤毛のアン」はファミリーミュージカルと言うこともあり、親子観劇されている方は沢山おられますよ^^
お子さんが飽きないように、
- ストーリー展開が早めでテンポをよくして飽きさせないようにしている
- 部分的にクスッと笑える要素も含んでいる
- そもそもストーリーが分かりやすいので子どもでも理解しやすい
以上のような工夫もされています。
また大人と子どもでは感じ方や受け取り方が全く別物となります。
子どもの頃はアンに共感し、 大人になるとマリラの気持ちがわかるなど、親子で違う視点で楽しめる作品なので、親子観劇にもってこいだと言えますよね。
観劇後に子どもの感想を聞くと全く印象や受け取り方が違うので面白いですよ^^
ちなみに口コミの一部に、
男の子だと飽きてしまうかも・・・。うちの息子は飽きてた
息子には素朴すぎたのか全く響いてなかった笑
息子より年下の娘は集中して息子は途中で飽きて落ち着きなくなったから旦那と外で待つことに・・・。男の子には向かないのかなぁ
男の子は飽きてしまうとの声がありました。
主人公も女の子ですし、舞台演出自体も派手さはありません。
ですので男の子は少々響き辛い部分は正直あるかもしれませんね。
観劇する際の参考にしてみてください。
しかし、感受性は男女と言うよりも個々で違うので、当然男の子でも心に響きリピートしたいと思うほど好きになる子もいますので、男の子だからと残念がらずに親子観劇してみてくださいね^^
世代を超えて楽しめる作品を探している人
ファミリーミュージカルなので、0歳から入場できるのが大きな魅力ですよね。
また価格もお安くなるので家族での観劇にももってこいです♪
そして何と言っても、
- 子ども → アンの明るさにワクワク
- 大人 → マリラの気持ちに共感
- 祖父母 → 原作の懐かしさに涙
上記のように世代ごとに違う楽しみ方ができる作品となっているのも大きな魅力です。
世代を超えた家族みんなで楽しみたい方にはおすすめですよ。
初めてのミュージカル観劇
劇団四季やミュージカルが初めての方にも「赤毛のアン」はおすすめですよ。
と言うのもストーリーが分かりやすいので気軽に観れるんです。
もちろん深い内容ではありますが、とても素直に伝わる作品なんですよね。
考え込まずに観れて自然に笑みが溢れ感動もあり観劇後は心があったかくなる作品です。
初めての方にもハードルが低くて初観劇にはもってこいですよ^^
また劇団四季「赤毛のアン」は素朴で派手さはないものの、
舞台演出ばかりに目が行くことなく、キャストさん達の演技や歌などをしっかり観ることが出来る
目を引く大掛かりな演出がない分、ストーリーやキャストに終始注目して観ることができるんです。
初めてだとどこを見れば良いのか分からない・・。なんて声も実際に見かけます。
そんな方は特に赤毛のアンは初めての方でも入りやすい作品とも言えますよ^^


まとめ
今回は劇団四季「赤毛のアン」の評判やエステー主催との違い、さらにどんな方におすすめなのか調査しました。
劇団四季「赤毛のアン」はストーリーは勿論のこと、キャストの演技力・歌唱力・ダンス・表現力・劇中歌の素晴らしさを高く評価している方ばかりでした。
アンの真っ直ぐで純粋で明るく前向きな性格・マシューとマリラの愛情・ダイアナとの友情・ギルバートの想いなど、派手さはないものの素朴で平和で心温まるあのストーリーは本当に素敵ですよね。
エステー主催の「赤毛のアン」とはさほど違いはありませんが、劇団四季の劇中歌で人気のアイスクリームの歌はなく少々残念がる声もありました。
特におすすめするのは、
- 心が疲れている人
- 子どもに“やさしさ”や“想像力”を感じてほしい人
- 原作「赤毛のアン」が好きな人
- 派手さより“物語の深さ”を味わいたい人
- 親子観劇
- 世代を超えて楽しめる作品を探している人
- 初めてのミュージカル観劇
以上の方々にはおすすめですよ。
舞台の派手さはないものの、その分キャスト演技・歌声・ダンスそしてストーリーに集中できる作品です。
その為キャストの凄さやストーリーが印象に残ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。










