劇団四季「バケモノの子」は、2025年2月9日(日)の名古屋公演の千秋楽を迎えました。
細田守監督によるアニメーション映画をもとにした、劇団四季オリジナルミュージカルで、リピートで観劇しに行った方は多いのではないでしょうか。
千秋楽のチケットは事前抽選での限定販売が行われました。
「2022年 ミュージカル・ベストテン」には、作品部門の1位を受賞している素敵な作品となっています。
多くの方が「感動した」「素晴らしい再現度」との高評価の声が多くある中、「不評」「席がガラガラ」など辛口コメントも実際にあるのをご存知ですか。
一体どんな理由で酷評されているのか、本当に席がガラガラなのか、気になりますよね!
今回は劇団四季「バケモノの子」の酷評の理由や空席に関して調査しました。
加えてどんな人が楽しめるのかなど、作品の楽しみ方についても紹介します。

劇団四季「バケモノの子」は面白くないの?
人気が無くて席がガラガラって本当?どんな人におすすめなの?
この記事を読まれている方はこんな疑問を抱えているのではないでしょうか。
- 劇団四季「バケモノの子」の酷評される理由について
- 劇団四季「バケモノの子」の空席について
- 劇団四季「バケモノの子」の楽しみ方について
劇団四季バケモノの子がひどいつまらないと話題!酷評の理由は?
劇団四季「バケモノの子」が面白くないとの辛口コメントも存在します。
ではそう言われる理由はなぜなのか調査しました。
上記の2点の理由を挙げている人が多かったです。
ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。
印象に残る(インパクトのある)曲が少ない
調査した中一番多く理由としてあげられていました。
日本のミュージカルは「音楽が弱い」と言われているようです。
確かに海外のミュージカル作品の歌は素晴らしいですよね。
それと比較すると日本のミュージカル作品の歌は少し物足りなさがある、との声は劇団四季に限らず存在しているようです。
劇団四季「バケモノの子」を観た人の中には、そう感じてしまった人が一定数おられるようですね。
とは言え曲に関して言えば、
・タイトル曲の「バケモノの子」がとてもいい曲
・バックに流れるBGMもカッコ良い曲!
・「修行」と言う曲はいつも勇気と希望をもらえる
・「新しい旅」「ハロウィン•ナイト」など良い曲あっていい作品
そのような意見の方が多かったですよ^^
特に「バケモノの子」が流れる場面では、多くの人が泣いてしまう感動のシーンとなっています!!
曲が物足りないとの意見がある中、上記のような高評価の意見も多数存在しました。
ミュージカルだけで無くドラマや映画に関しても、感じ方は人それぞれでそこも面白さの一つですよね。
個人の感じ方があるので、どんな作品でも一定数の辛口コメントが出てくるのはしょうがないことでしょう。
原作と比べストーリーが浅い
ストーリーに関しても辛口評価の理由になっていました。
ストーリーに関して「深みが少し足りない」や「間延びしてる」との意見多くみられます。
・熊鉄の登場シーンが少ない
・熊鉄と九太の心が徐々に近寄っていくシーンがもっと欲しかった
・武骨で裏表のないまっすぐな熊鉄の魅力をもっと表現して欲しかった
・熊鉄よりも他のキャラが久太を想っているように感じて入り込めなかった
・序盤の展開にテンポの物足りなさを感じる
・人間界のシーンで何て言うんだろう「ヌーン」ってなる。面白くない
上記は実際の口コミの一部となります。
原作が好きで劇団四季の「バケモノの子」を観た人が、上記のようなコメントをされている人が多い印象です。
それは原作をリスペクトして大好きだからこそ比べてしまうのかもしれませんね^^
ちなみにストーリーの辛口評価は一部で、
・白鯨の演出はマジで凄い!
・映画の再現性が高くて感動
・原作の解釈がめちゃくちゃ良い
上記のようにストーリーや演出は十分評価されていますよ。
「おすすめ!本当に一回観て!!」と激推ししている人もたくさんいました。
作品の感想は人それぞれなので、実際に観劇し自分の心にどう響くかで、作品の良し悪しを決めるのが一番ですね。
一郎彦の展開への違和感
こちらも実際の口コミで結構見かけた意見です。
主人公と対になるキャラクター「一郎彦」について、初見・再鑑賞時ともに「とってつけた感」が拭えないという感想を繰り返し言われている方もおられました。
以上の事は何人もの方が言っており、後半にがっかりしたという意見でした。
アニメ版でも彼の存在はストーリーにおいて重要なので、もう少し細かい心理描写が欲しかったようですね。
劇団四季バケモノの子は人気がない?客席がガラガラって本当?
客席がガラガラとの情報がある劇団四季「バケモノの子」ですが、事実なのか調査したところ。
という報告が多かったです。
2階席など空席が目立つとの声は実際に多くあります。
初めの頃はチケットも取りづらい程人気で、観客も大勢入ったいたようですが、徐々に減っていき後ろの席では空席が多くガラガラ状態というのは本当のようですね・・・。
またXを確認していくと、
心配する声も実際にありました。
原因としてはリピーターの数が少ないのが原因と言われているようです。
しかし、
・近いうちに再演お願いします
・空席目立って残念だけど!予想以上に演出や舞台効果がお見事だからまた観にくる
・思って以上にいい作品だから、本当に多くの人に見てほしい
このようにおすすめする声も沢山ありました。
さらに、
また、全公演・全座席が常に空席だらけだったという確定的な事実は見当たりません。
そう言ったことから、たまたま口コミしている方が観劇した際に、空席が目立った可能性も十分考えられますよね。
多くのファンがいるのは口コミの評価を見ても事実ですしね^^
舞台装置や歌・ストーリーは本当に素晴らしく感動的な作品となっています。
見逃してしまった方は、ぜひ再公演の際に実際の目で評価をしてみてくださいね🎶
劇団四季バケモノの子の楽しみ方は?どんな人が楽しめる作品?
色々な辛口なコメントもある劇団四季「バケモノの子」です。
では一体どんな人が楽しんで観れるのでしょうか。
・原作を知らない人
・「アニメの再現」ではなく舞台オリジナルの解釈として観る
・親子同士
上記の人は劇団四季「バケモノの子」を楽しめるのではないでしょうか。
楽しみ方も含めてそれぞれみてきましょう。
原作を知らない人
原作を知らないので劇団四季の「バケモノの子」でストーリーを知る事になります。
知識の入ってないまっさらな状態で見ることになるので新鮮さもあります。
さらに原作との違いを感じながら観ることもないので、そういった面で残念に思う部分が少なくなりますよね。
余計な考えなく作品自体を受け入れやすくなるのが、原作を見ていない人のおすすめポイントとなるでしょう^^
原作を知らずに観ていたら素直に感動していたように思う
そんな意見が実際ありました。
前知識を入れずに観ても劇団四季の「バケモノの子」は、全く問題無いほど完成された作品なので安心して下さいね♪
舞台装置やストーリーなど本当に壮大で素晴らしく感動の作品となっています!!
映画「バケモノの子」を観てない人こそ、この機会に劇団四季ミュージカルで観ることをおすすめしますよ^^
「アニメの再現」ではなく舞台オリジナルの解釈として観る
こちらは先ほど紹介した「原作を知らない人」にも繋がります。
上記を理解して観る方が、劇団四季「バケモノの子」を目一杯楽しめますよ^^
原作を知ってみてしまった人の中には、「原作より・・・」と思う人が、口コミを確認しても結構多くいる傾向です。
ですので比べる事なく劇団四季ミュージカルは映画とは違う作品として観れる人は、問題なく受け入れられるのではないでしょうか。
原作が大好きな人はどうしても比べてしまいますよね。
それはしょうがない事だと思います!!
そういった方は逆に映画とは別物として劇団四季ミュージカルを観劇してみると、また違う観点や視点で観れていいのではないでしょうか。
原作とミュージカル両方とも大好きになる人は大勢いました。
そういった人の声を確認する限り、やはりそれぞれの良さがあるとコメントされていましたよ。
映画は映画の良さ、ミュージカルはミュージカルの良さがあります。
その違いを楽しめるは原作も知っている人の特権ではないでしょうか^^


親子同士
「バケモノの子」は親子で観に行く人も多いですよね。
親子観劇に本当に向いている作品ではないでしょうか。
子どは久太の気持ちや行動がすんなり納得できると言っていた
なんだか子どもの成長を感じた
そんなことを感じる人もいるようですよ。
大人目線と子ども目線での感想は全然違う、そこがとても面白いという人もいました。
全く違う目線での感想を観劇後話しながら帰る楽しみ方は最高
親になったからこそまた違う目線で「バケモノの子」を観ることもできます。
「バケモノの子」は親子での観劇が一番おすすめのように感じますよ。
もちろん小さいお子さんでもストーリー自体がとても楽しいので、観劇後は楽しそうに感想を言ってくれる事でしょう♪
まとめ
今回は劇団四季「バケモノの子」の酷評の理由や空席、どんな人が楽しめるのかについて調査しました。
調査した結果は以下の通りです。
<<酷評の理由>>
・原作と比べストーリーが浅い
・印象に残る(インパクトのある)曲が少ない
・一郎彦の展開への違和感
<<空席情報について>>
・後ろの席は空席が目立つという情報は事実
・全公演で常に空席だらけだったという確定的な事実はなく、毎公演一定数のお客さんは入っている
・千秋楽の公演では事前抽選での限定販売が行われるほど需要があった
<<おすすめの人と楽しみ方>>
・原作を知らない人
・「アニメの再現」ではなく舞台オリジナルの解釈として観る
・親子同士
辛口コメントはどの作品でも一定数は必ずあります。
それは作品の感じ方は人それぞれだからです。
それはしょうがない事で当たり前なことでもありますよね^^
感動する・舞台装置が凄い・歌がいいなど、酷評だけではなく多くの高評価意見も大変多い作品となっています。
口コミなどに流されることなく、ぜひ自分の目で劇団四季「バケモノの子」を観に行ってみて下さいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。









